✴︎✴︎Happy思考✴︎✴︎

バイク、キャンプ、旅行、お料理…好奇心いっぱいの私のHappyブログ♪

★衝撃の…

返信もないまま、

週末のチームのツーリングを迎える。



そのチームは結成時からいたメンバーが

スタッフという形で動いていて

私もその一人だった。




朝の集合時、スタッフの男性と

現れたAさん。

私のところに来て「おはようございます!」

とだけ言い、早々に立ち去る…

ん?逆ギレ?と思うほど

ぶっきらぼうな態度だった。



その日以降のツーリングやイベントにも

お互い参加はしていたものの

話をすることは一切なくなった。



そんなある日、男性スタッフの奥さん

(この人はBさん)に

この件について少し話した。

そしたら、なんと………!!



「その話、知ってるかも」



ん?ん?なんでっ???





それは遡ること3ヶ月ほど前…

ちょうど私がAさんに最後のLINEを送った頃だ。



ここからはBさんからの話。


いつもメンバーで集まる居酒屋に

旦那さんを迎えに行ったらしい。

店に入ると、いつものメンバーの中に

知らない女性がいた…



旦那に聞いたら、私からLINEのことを

時には涙を交えながら相談していたという。



もうツーリングにも行けない、と。



それを聞いていた周りの人たちは

「かわいそう」と言い、

Aさんを守る算段を整えた…


私にいじめられてるかわいそうなAさん…



その話を聞いて、あまりの衝撃で

初めて涙が出た。



男性陣取り込む前に

まずは、私のLINEに返信だろっ!



そして誰一人私の話も聞かず、私にいじめられてる

かわいそうなAさんをみんなで庇ってたのか…

そして私の前では、何も知らないフリして

3ヶ月もの間普段と変わらず接して、

この人たちも影で私の悪口言ってたんだね…




悔しくて仕方なかったけど、

Bさんからは

「私に聞いたっていわないで!」

と言われたので、その時は暗ーい気持ちのまま

とりあえずは耐えた。




100歩譲って、どうしてその時

私の話も聞いてくれなかったの?



Aさんとのことと言うより

信じてた仲間たちに裏切られた感が強くて

「誰も信じられない」

という気持ちに初めて駆られた。